当社のご案内
Nagaoka Planning Inc.は、2000年、私が生まれ育った軽井沢町で産声を上げました。
当社は、別荘のお客様へのサービスを提供するためにスタートしましたが、当初から順風満帆であったわけではありません。当時は、軽井沢から程遠い地での雑用、未開の地の開拓、そして、別荘で不要になった廃棄物などの処理が主な仕事でした。それでも、私たちは目の前にある仕事に真摯に取り組み、着実な歩みを重ねて参りました。
現在では、多くの別荘の管理をお任せいただくようになり、特に庭園管理に関しては特化した技術を身につけ、同時に造園外構工事の分野でも、自社で大型物件を施工できる技術を身につけました。
もちろん、ここまで来るのには、お客様からの叱咤激励もありましたが、すべてが当社にとって必要な出来事であったと考えております。
これからも、当社にご依頼いただくお客様にご満足いただけるよう、目の前にある仕事に全力で取り組み、小さな事を一つひとつ積み上げていく取り組みを行って参ります。
代表取締役 長岡英明
パーパス
“ホッと” 安らぐ空間を創り上げる!!
“ホッと”する=居心地がいい、安心する、心が落ち着くなど、多くの“ホッと”がある 。 私たちのノウハウにより、多くの“ホッと”安らぐ空間を創り出していく 。
基本理念
安全な仕事をし、安心してお任せいただける、信頼を築き上げる
信頼を築きあげるには、誠実であることが重要である。まずは自分自身に対して誠実であること、ひいては、お客様、取引先、社員に対しても誠実であることで、小さな信頼を一つずつ積み上げていく 。
コンセプト
“豊か”であるために
日々の生活を豊かにするために、前向きで、笑顔で仲間と協力しあい、お互いを認め合い、関係性を築き育む。
健康であり、元気な挨拶、そして自分自身の言動を常に振り返り、どんな時でもおごらず謙虚であることを心がける。
お客さまを起点に物事を考える
既成概念にとらわれず、お客さまが求めていることを掘り下げて創造する。
できない理由を探すのではなく、できる方法を探しながら、創造力を豊かに挑戦し続ける。
結果に”こだわる”
モノづくりに妥協はしない。
日々学びを継続し、新しい技術、新しい価値を常に更新する。
会社概要
商号 |
---|
有限会社ナガオカ企画(英文:Nagaoka Planning Inc.) |
代表者 |
代表取締役 長岡英明 |
設立 |
2000年5月15日 |
資本金 |
3,000,000円 |
所在地 |
本社:〒389-0104 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東33-8 営業所:〒389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町追分84-4 |
TEL/FAX |
TEL / 0267-31-5838 FAX / 0267-31-5839 |
事業内容 |
Villa Maint 軽井沢【別荘管理サービス】 軽井澤庭苑創作所【造園・外構・エクステリア・伐採】 C UNISON【スポーツサービス】 |
許可 |
建設業:長野県知事許可(般-1)第24889号 産業廃棄物処理業:長野県知事許可 2000195332 飲食業:長野県佐久保健所許可 27第1号 01200406 |
資格 |
一級造園施工管理技士 エクステリアプランナー 芝草管理技術者 苔アカデミー修了者 各種建設機械運転技術者 |
保有車両 |
・8t積載クレーン付トラック1台 ・3.5t積載クレーン付トラック1台 ・2.8t積載クレーンパワーゲート付トラック1台 ・3t積載スライド式ダンプ1台 ・2t積載ダンプ1台 ・2t積載パッカー車2台 ・軽トラック|軽ダンプ|軽バン8台 ・バックフォー(8tクラス~1tクラス)7台 (内、グラップル仕様車2台|グラップルソー仕様車1台) ・ホイルローダー1台 ・大型ウッドプロセッサー1台 ・油圧式薪割り機3台 ・自走式除雪機2台 ・各種ガーデンメンテナンス機械 |
沿革 |
2000年5月 有限会社ナガオカ企画設立 代表取締役に長岡英明就任 / 別荘管理業務をスタート 2002年4月 大手企業の保養施設運用開始 2010年4月 自社施工による造園外構工事に本格的に着手 2010年5月 設立10周年 2013年4月 大型分譲地の施設管理業務開始 2015年1月 長野県知事許可【建設業(造園工事業)】を受ける / 本格的に大型物件の施工に着手 2015年8月 追分営業所を開設 2017年5月 長野県知事許可【産業廃棄物処理業】を受ける 2019年1月 各事業をブランド化 Villa Maint軽井沢【別荘管理サービス】 軽井澤庭苑創作所【造園・外構・エクステリア・伐採】 C UNISON【スポーツサービス】 2020年5月 設立20周年 2020年8月 軽井澤庭苑創作所 【 デザイン室 】を開設 / 2012年より開始した造園外構設計業務を本格化 2021年4月 自社の圃場 1500 ㎡ を整備 2023年4月 自社の第2圃場(1200㎡)を整備 |